植毛に失敗しないクリニック選び|しっかり考えて対策しよう

毛髪の移植で薄毛解消

鏡を見る男性

薄毛の解消方法の1つ

脱毛症状の1つである男性型脱毛症に悩んでいる人は全国で1000万人以上いるといわれています。この他の脱毛症としては、円形脱毛症やストレス遺伝によるものがあります。女性はホルモンバランスの乱れや出産、ストレスなどがきっかけとなって脱毛症が始まることがあります。薬による治療は個人差がありますが、効果が出るまでに半年以上かかるといわれています。時間をかけずに薄毛を解消したい時の方法として植毛による治療があります。植毛は頭皮に極めて小さな穴を開けて毛髪を植え込んで行く方法です。植え込む毛髪には、自分の毛髪(自毛)とナイロン繊維などの合成繊維から作られた人工毛があります。自毛の場合は、後頭部や側頭部の毛髪が使われます。円形脱毛症は植毛の効果があまり期待できないといわれています。

自毛と人工毛治療の違い

自毛は、自分の毛髪を使うので必要な毛量が後頭部や側頭部に残っている場合に行うことができます。後頭部の毛髪がついた頭皮をメスで切りとるかメスを使わずに治療器具で毛根ごとくり抜く方法で毛髪を採取します。そして、毛髪を薄毛の部位に植え付けます。移植する毛髪の本数や手術方法によって治療費用は異なります。治療費は高額になりますが、移植した毛髪が根付いてしまえばその後のメンテナンスの必要はありません。自分の毛髪なので頭皮トラブルを起こすことが少なく自毛が発毛するところが最大のメリットです。人工毛は、移植するための毛量が少ない場合に行われる植毛方法です。自毛は採取できる毛量に限度がありましたが、人工毛は増やしたいと思った量を全体のバランスを考えながら植毛することができます。人工毛は自毛より低額で治療費の負担が少ないというメリットがあります。しかし、合成繊維なので年月が経過すると劣化してきます。定期的にメンテナンスを行う必要があり、結果的には自毛と治療費に大きな差はありません。